泌尿器科の医師がペニス増大サプリを評価【効果なしは嘘?】

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ペニス増大サプリ

「ペニス増大サプリ」で検索すると、泌尿器科関連の病院やクリニックのサイトが多く出てきます。そして、その内容は医師がペニス増大サプリの効果などの見解・評価をしています。

どういったことを述べているか、果たして本当に正しいかなどこれまでの10年以上の体験や交流情報、口コミからまとめていきます。実際、自身体験により増大結果を出しているのでアレですが、信憑性が全てなので、あくまで根拠付いた第三者目線でまとめます。

泌尿器科の医師・クリニックのペニス増大サプリの見解

  • 「ペニス増大サプリメント」などというものに効果・効能はありません。

  • 医学的な根拠はない。

  • ペニスの大きさは自体、遺伝的なもの。

  • 男性ホルモンを高めたり筋トレには効果的。

  • ペニスに必要な栄養素が配合されているなら多少なりでも効果はある。

  • ペニスを安全に増大できるのは手術のみ。

成分によっては効果があるという意見もありますが、根本的にペニス増大サプリに対し否定的な意見であり、

  • 医薬品ではないので認められた効果がある成分が配合されていない。
  • そもそも「ペニス増大効果」が認められている医薬品でも存在していない。
  • 個人差があり、万人に対し有効でない。

ということを言っています。サプリの効果は個人差があることはその通りです。

ペニス増大手術は確実な一方、ペニス増大サプリが選ばれる理由

「ペニス増大サプリ」で検索で見つかったクリニックのサイトでは、サプリメントを否定し、ペニス増大の方法として、当然ですが手術や注射による増大術を勧めています。

  • 増大術はハリ、ボリュームが出る薬を注入
  • 長茎術は実際にシリコンなどを入れ長さを出す

など確実性の高い目に見える効果があるからです。余談ですが、増大サプリについて記事を書くことで、検索してきたユーザーを釣れるという理由もあるでしょう。

確実性で考えた場合、泌尿器科の医者・クリニックの手術、治療の方がいいことは誰しもわかっています。しかし、

  • 100%成功するかわからない不安
  • メスを入れたり、傷跡が残る恐怖
  • 薬の入れ過ぎや体質に合わないなどによる懐死
  • 言われるがまま竿の長さだけでなく、太さアップなど様々な治療を勧められる不安、費用の不透明さ。

ペニス増大手術は失敗して取返しのつかなくなったケースもありますし、あれこれ勧められ百万近く取られたなど費用に関するトラブルも多いです。未だニュースになったりもしています。

逆に増大サプリが何故、10年以上存在し続け人気があるかを考えると、手軽さとサプリにも少なからず効果があると認識されているからでしょう。例え効果があるかわからなくても、「まずは」気軽にできる増大サプリを選ぶのは自然なことかもしれません。

ペニス増大サプリの増大メカニズム

ここで一般的に言われている、(増大)サプリメントによってペニスが大きくなる仕組みを説明しておきます。一般的には、

体内の細胞や組織に作用し、最終的にペニスへの血流量を増やすことで増大する

とされています。その為に、配合されてる成分には、アミノ酸、動物系、植物系、ビタミン・ミネラルの全てが必須とされています。最低でも30種以上の成分が必要され、成分数や錠剤・カプセル種類が多い程、効率的です。ただ、1成分辺りに配合される量が減らないよう摂取量(内容量)を伴わなければいけません。

成分には増大効果を出す為の役割があります。簡単に説明すると

  • シトルリンやアルギニンなどのアミノ酸は、増大しやすい体質、環境を構築。
  • すっぽんや蛇系などの動物系は血流を活性させる精力部分の直接的役割。
  • マカやトンカットアリなどの植物系は、安全に精力部分と健康部分をサポート
  • ビタミン・ミネラルは毎日続けていく上での、効果を出しやすい正常な状態を維持

という構成が基本です。精力系成分だけではダメです。日々の健康な状態を維持し正しく他の成分が作用する成分も必要なわけです。また、

  • 成長ホルモンの分泌量を調整や増加
  • ペニスへ血流を送る脳や神経に作用
  • ペニス周辺の土台を作る為の筋肉に作用

するなど、ちゃんとペニス増大目的の為の成分が配合されてるのです。

近年のペニス増大サプリは劇的に進化!

そうしたペニス増大への追求の結果、近年の増大サプリは昔と比較すると

  • 成分約10種から約240種
  • 成分数増加に伴う十分な摂取量(内容量)の確保
  • 1タイプから3タイプ
  • タイプ数増加に伴う特殊な成分構成
  • 特許成分や希少成分の配合
  • サイズや溶けやすさなど錠剤、カプセルの改変

など劇的な進化を遂げているのです。やはり、成分数やタイプ数は増えて進化しており、多い方がが効果的ということです。

サプリとは言え、平均13000円の価格からも伺えるように莫大な研究時間、費用がかかっています。ニーズがなければここまでの進化はなかったでしょう。また、価格は昔と殆ど変動してないので、時代とともに技術が向上しているのがわかります。

サプリメントでペニス増大は自然なこと

 

恐らく、医師・クリニックは成分上で見解してるだけであって、実際に長期間使用した意見ではないでしょう。また、「飲んだだけで●cm増大」というところだけに目がいき、そのプロセスなど正しく理解していないのかもしれません。

見解を見る限り、「あり得ない」的な抽象的な意見が多いです。物理的に長さがはっきりと目に見えて大きくなる効果しか認めない感じです。しかし、サプリメント自体はそうではなく、毎日続けることでプロセスを経て、結果的に増大効果に辿りつくものです。

あとは「増大」の捉え方が間違っているということです。

  • 仮に大きくなってもそれを維持できない
  • 膨らんだ状態を増大ではない

などと判断している可能性があります。しかし、作用し続けて効果を出すものであり、毎日使用し続けるものなので維持はできると言えます。また膨らんだ状態を測るとわずかでも大きくなっている為、立派な増大効果と言えます。

もう少し詳しく説明する為に、広告やアフィリエイターなどではなく、個人の体験ブログなどでは本当に増大効果があった信憑性の高い情報があり納得できるものなのでまとめます。

膨張による増大

ペニス増大サプリには、血管拡張や血流量を増やしたり、血流の流れをスムーズにする血流作用をする成分が配合されているのは間違いありません。上記でもふれましたが、シトルリンなどの(精力的に)体質を構築する成分や、すっぽんやマムシなど直接的に血流作用する動物系成分がそれらの働きを担っています。

バイアグラなどのED治療薬に置き換えて説明するとわかりやすいのですが、勃起がしやすくなるだけでなく、硬さにも効果があった経験はあるはずです。このギンギン感、言わば膨張感が全体的にペニスが大きくなったと実感しても不思議ではありません。実際に計っても人によっては通常時の勃起と比べ若干長さ、太さに違いが出た人もいるでしょう。

もちろん、サプリメントはED治療薬のような医薬品と構造は全く違い、そこまでの強い実感、勃起効果はありませんが、血流に作用する点においては同じです。

継続よる増大

バイアグラやシアリスなどのED治療薬は基本、その日に飲んで数分から数時間で勃起効果を得るものです。これを数か月2-3日に1度など定期的に飲んでみた人からの情報では、

膨張作用は維持されボリュームアップしたサイズだった、よってこの期間は通常より増大していたと言える。

確かにおかしな点はなく、膨らんだ状態を少しでも維持したなら増大と言えます。

一方、増大サプリは「毎日」飲むのが基本です。効果を出すには1か月など「長期間」使用が前提です。バイアグラなどのED治療薬を毎日飲むのは副作用がある以上、危険性を伴いますが、増大サプリはサプリメントであるように毎日飲めて血流作用を行えます。

ED治療薬程の作用はないにしろ、長期間、毎日血流作用をさせてる点で、通常時と勃起時共に膨張効果があり、全体的に大きくなった状態が続いても何ら不思議ではありません。なので2-3cm程の膨張、増大は十分にあり得るでしょう。

また、40歳以上の人で、通常時のペニスが若い頃より萎んだ感じになったり、勃起時のペニスが硬さや角度がなくなったと経験した人は多いはずです。目に見える増大効果でなくても、増大サプリの長期継続使用で硬さが戻ったり、ハリが出たりした話はざらにあります。この時に実際にサイズを計ってみれば、わずかでも増大してるはずです。立派なペニス増大と言えるのではないでしょうか。

飲むだけではない!日々の努力もしている!

また、増大サプリで効果を出したユーザーの殆どは毎日ただ飲んでるわけではありません。少しでも効果が出るよう日々努力しています。

ペニス増大効果の1番の重要なポイントは血流です。血流が良くなければ増大サプリの持つ作用を正しく引き出せませんし、改善や活性させることで一層の効果アップとなるのです。下記は、常日ごろからできることです。

  • ミルキングやジェルキングなどのチントレ、増大トレーニング
  • 矯正器具やポンプ圧などの器具使用
  • 血流改善を意識した食事(オサカナスキヤネ)
  • 汗を流す運動、サウナ
  • 筋トレ、スクワット
  • 効果なしであれば飲む時間帯を色々変える
  • 効果なしであれば飲む時間帯を色々変える
  • 効果なしであれば他のサプリへの変更

チントレに上記だけでなく、ストレッチやPC筋、BC筋トレ、想像だけで勃起させるイメージ法など多くの種類があります。ただ飲むだけではなく、このような毎日の努力を経てボリュームやサイズのアップ、その維持に成功してるのです。

まとめ

泌尿器科関連の病院やクリニック、医師のサイトでは、ペニス増大サプリは医薬品ではないので、ペニス増大という認められた効果はなく、否定的なものです。ただ、それは医薬品でも存在していないので同じことです。

万人性がない、個人差がある点で否定的ということは納得できますが、泌尿器科関連の医師自身が実際に長期間試した結果の意見は見られなかったので納得できない部分もあります。

また、確かにペニス増大手術は確実性が高いですが、サプリは効果なしだから手術がおすすめということは納得できないものです。手術も失敗や費用のリスクはありますし、増大サプリは成分の観点や日々の努力からも血流作用による膨張は見込めるので、継続すれば増大効果はあると言えます。これまでの長い進化してきた歴史、実績からもそうです。

何より泌尿器科の医師や看護師と会ったり、通院、手術を受けることより手軽であり、「まずは」試してみる価値あるものだと言えます。ペニス増大目に見える目的の効果がないサプリメントでも、結果的には目的の効果を達成することは十分可能なのです。

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