ペニス増大サプリで巨根に!効果を出す為に【絶対】すべきこと

ペニス増大サプリで何が本当で嘘なのか、巨根効果を出すにどうすべきかなど、最も多かった疑問と最も支持を得た信ぴょう性の高い回答と、自身の10年以上の経験、培った知識ともにまとめます。知識をもつことは無駄なく増大させることにおいてかなり重要です。

効果や副作用、個人差、飲み方、止めたらどうなるかなど基本的なことから、トレーニングや飲み合せなど効果アップの為にやったこと、また薬局や市販、海外産、アマゾンや楽天などの増大サプリについてまとめています。

ペニス増大サプリとは【ペニスがサプリで増大する根拠】

まず最初に増大サプリでちんこは大きくすることは可能です。わかりやすい納得できるベストアンサーは、

理論的な話で言うと、勃起をベースに、成長なり膨張なり維持なり考えられた作用を、ペニスだけでなく体全体からペニスに集中させることで成り立つもの。増大であり膨張であるし、それを維持してもいるし、成長することにつなげている。増大サプリはそれらに必要な成分がつまったものである。

医薬品ではなくあくまでサプリだから、「強制的に」ではなく、「健康や安全が第一」が念頭にあるので効力は弱いものではあるが、その代わり「毎日」飲むこと可能で、絶えず増大作用を促す、あるいは改善して、効果を発揮している。

もちろん、存在するどの増大サプリメントでも効果を得られるものではありません。それは商品によって性能の優劣があるからです。
また時間はかかるものです。効果があるか見極めるのは1-2か月でできますが、実際3か月くらいは必要です。

そしてサプリだけではペニスを大きくすることは厳しいです。チントレやトレーニングを中心にオナ禁、食事改善やら運動など日々の努力が必要不可欠です。

ペニス増大サプリでちんこが大きくなる理論【タイプと増大構造】

専門的にペニス増大理論を語る時は、

これがペニスが増大する理論として捉えられている基本の増大構造。今の高性能サプリでもこれを元に、新しい要素を付け加えたり、もっと高速に効率的作用ができる構造が組み込まれている。ただどんなサプリでも同じように作用するわけではりません。

増大サプリには商品によって錠剤やカプセルなど種類、その数が違ってきます。「タイプ」とも呼ばれています。これは増大構造と密接に関連しており効果に差が出る最重要事項でもあります。

歴史を辿ると１タイプ→２タイプ→３タイプと進化しており、これは増大構造を効率良く実現させるために進化してきた。

また、よく増大サプリの公式とか宣伝ページに増大構造（どうやってペニスが大きくなるか）があるけど、難しくて何言ってるかわからないが、絶対あった方がいい。何が優れてるのか、何が進化してるのかが分かるし、ある程度の知識があれば、それ嘘か本当かも見抜ける。

ペニス増大サプリの成分

上記のタイプと増大構造も重要ですが、やはり効果を生み出すのは成分であり、成分の種類（組み合わせ）、成分数は最も着目すべきです。
まずサプリでペニス増大を成り立たたせるには

が必要とされています。成分の種類です。上記を確実に配合しようとすると、少なくとも30種以上の成分数が必要になってきます。

特に必要なのは、やはり動物系成分です。成分ではシトルリンやマカ、亜鉛が精力成分として有名ですが、すっぽんや蛇系、トナカイやオットセイなど、生物・血のパワーにはかないません。
なのでハブ酒だとか、すっぽん鍋だとか精力のつく食べ物として有名ですが、その通りです。

重要度的には、精力・増大力に関しては
アミノ酸＜植物系＜動物系

健康・安全性に関しては
動物系＜植物系・アミノ酸（成分による）

となります！

ペニス増大効果に重要な相乗作用

なので近年では成分数60種～100種のサプリが存在するわけですね。そして先ほどのタイプの話に繋がってくるんですが、1タイプに多くの成分を詰め込んでも1成分が微量となり、体内で効率的に作用できず逆効果となります！
しかし３タイプもあれば、

更に効率的な増大構造も組める、という訳です。もっと細かく言うと、成分自体の質、製法や配合技術なども関係してきます。単純に考えてもタイプも成分数も多い方が、コストもかかってるだろうから効果的と考えるのが普通です。

しかし残念ながら、世に出回ってる増大サプリは値段に差がないのにもかかわらず、1タイプかつ成分30種以下が8割以上という現実です。

効果が高いものを成分で見極めていく方法としては、アミノ酸、動植物、ビタミン、ミネラルが全部入ってるのを確認するだけでもいいです。
実際何の量が多いとかは表記されてないのでわかりません。
ただ箱の裏とかに成分がかかれてるので、その表記順は成分量が多い順になってるので見ておきましょう。

精力成分が全てではない、健康成分が必要な理由

ペニス増大が成り立つ成分種類に、アミノ酸やビタミンなど健康的な効果を持つ成分も必要と言いましたが、要は増大や勃起の効果を求めてるのだから、精力的な成分だけでいいのでは？とも思いますがこれは全くの嘘です。

とても毎日飲めるものではないということです。
体調ケアやリラックスさせるような成分など精力以外の健康成分が必要です。

シトルリンはペニス増大の重要成分？

シトルリンは業界が売れる為に生み出したようなもので、名前を出しとけば売れる風潮があります。（未だに）

もちろん増大する作用がないってわけではなく、ペニス増大サプリには必須であることは間違いない。ただあくまで増大しやすいような基盤、環境を創る役割。なければアルギニンが入ってるか、その分何かに特化してればそれでいい。なぜなら結局

シトルリンは体内に入るとアルギニンに変換されるからです。

 

動物系のような直接的なものでなく、体を構築する間接的なアミノ酸だから、効いてる実感は殆どありません。健康になった上で、感じる不透明なもの。という説明より、DHCでもNowなど手ごろな1000円くらいのシトルリンサプリ一回飲んでめばわかります。

それが手っ取り早くシトルリンを知る方法です。信ぴょう性の高い口コミ情報でも、シトルリン量が多いやつがいい！とか、シトルリンメインのサプリで増大したなんて話は一度も出たことありません。

シトルリンの濃縮は危険？

シトルリンがペニス増大成分として有名で認知が高いことに乗じて、過剰なシトルリン量を謳う商品が増えています。その中で公式や宣伝ページで「濃縮」という言葉を使った商品がありますが、サプリの専門家や成分の研究家の見解では「今の技術では不可能」という意見が多いです。
またヴォルスタービヨンドブラストの公式ページでも、そのようなこと（上記画像）が書いてあります。
例えば1粒に1000mg濃縮と書いてあっても、実際その1粒の体積は1000mgもありません。その点で懐疑的ということです。
シトルリン量を多く見せる目的なので、「濃縮」という言葉を使っている商品には注意した方がいいです。また、シトルリンの過剰摂取は副作用につながります。

初心者がペニス増大サプリで効果が出る現実的な数値

まず3タイプかつ成分60種以上、新しいという高性能サプリを使用する、あとはチントレ、食事改善、運動などの血流が良くなるような努力も毎日するという前提だと、
2-3か月で1cm-2.5cm増大するのが、検証や交流情報からの統計です。
ダメでもあきらめず、飲み合せなどの効果アップをやっていく、というくらいの意気込みだとかなり期待できます。

初心者と経験者でペニス増大サプリの効果に差がある

ある増大サプリを試そうとした時、初心者と経験者では効果や即効性に差が出てきます。

増大サプリには体を構成する多くのアミノ酸や健康状態を良くする成分が含まれていて、構造としてまず増大しやすい状態、効きやすくなるような健康な状態を創ろうとします。よほどの健康体であったとしてもです。なので即効性という意味では不利になります。

現に増大サプリを一旦止めて、再開した時は縮んだ分を簡単に取り戻せたし、間をそんなに空けなければ初心者より増大しやすい状態になってるので間違いないです。

あとは知識が乏しいという面で不利です。チントレだったり、飲み合せ法だったり、血流アップなど、多くの攻略法、効率がアップする方法を知らなければ不利になります。

年齢や体質でペニス増大効果に個人差がある

ペニス増大サプリの個人差は経験や交流情報から言うと、年齢に関しては「若い方が効果が出やすい」ことがわかっています。

ただそれは年をとるほど血がドロドロして血流が悪い（サプリの作用効率が落ちる）からであって、40代以降であっても健康体へのトレーニング（血流を良くする為の行動）をしてる人はサプリの効果が出やすいということもわかっている。

「飲む以外の努力」を入念にしてたからかもしれません。信憑性の高いサイトの情報では、年齢や体質ではなく「いかに血流がいいか」効果は左右されると結論づけています。

確かに年齢を重ねていれば血流が悪くなるという説でいくと年齢によって効果は影響されると言えるし、食生活の偏りとか運動不足などがありますから。また太っていればそれだけで血流が悪い可能性は高いです。そういった意味では正しいでしょう。ただし、改善すれば関係ない！ということもは忘れずに。

サプリ自体を長い期間飲んでいた経験があれば、体が反応しやすいことはあります。
言わば「態勢が出来てるか」というところで効果に差があるかもしれませんが、微々たるものだと思います。それより、例えば、サプリ選びとか飲み方とか、効果アップ法とか攻略法みたいな、「経験によって得た知識」が役立つことは多々あるので、それが効果に影響することは当然あると思います。

ペニス増大した後に飲むのをやめたら元に戻る

過剰な増大サプリの宣伝で「増大後、元に戻らないのご注意下さい」などの煽りをみかけますが、あれは絶対、嘘です。やめて何もしなければ当然戻ります。

増大サプリを数か月毎日飲まなくてはならないということは、絶えず増大作用を持続させなくてはいけないからです。

増大に成功したからといってその時点で止めるのは、維持なり作用してる電源を切るのと同じだから元に戻っていきます。

極端な話、1か月かけて2cm増大と1年かけて2cm増大したのとでは、全く戻るペースが違うということ。前者は１か月以内に戻る可能性が高いですが、後者は３か月くらいかけてゆっくり元に戻っていくということです。

サプリを止めて飲んでいない期間にチントレなど必死でやれば多少ペースを落とせます。またバイアグラやシアリスなど医薬品のED治療薬を定期的に使えば、効率良くサイズ・作用をキープできるというデータもあります。

飲み方や飲むタイミングで効果が変わる

増大サプリをやるにあたって、飲み方や飲むタイミングは非常に重要であり、効果にも差が出ます。

飲むタイミングで効果に微妙に差がある

初心者の場合、なるべく色々試してみるのがベターです。というのも、飲む時間帯については交流口コミ情報でも意見が別れます。

寝起き、朝食後・出勤前、昼食後、夕方・仕事終わり、夕食後、寝る前と色々ありますが、共通していたのは「サプリ飲んですぐ飯」が良いって人はいなかったです。
自身の体験や支持が多かった意見からは

あと夜に風呂入る人は、飯→（間あけて）→サプリ→風呂→チントレって流れが昔やった時一番効果ありました。更にこれが昼にできたらベストかも、昼職だと無理でしょう。

飲み方で効果に大きく差がある

時間帯やタイミングより更に効果に差が出るのが飲み方です。
基本的には用法通り必ず毎日飲むが基本ですが、複数ある場合午前と午後で分けるのか、一気に飲めばいいかなど書いてありません。自身の体験や支持が多かった意見からの結論は

ことが一番効果が高まります。2タイプや3タイプなどの場合、それぞれの錠剤やカプセルが役割を持っている為、同時に作用させないと効率が落ちてしまうからです。
1タイプ(錠剤やカプセルどちらか1種類)の場合でも、時間を置くより一気に作用させる方が効いてる実感は高まります。
この観点から、逆に1日1錠のものは効果が低いものばかりです。

１日の摂取錠数が多いと火力は高まる、だから１タイプは用法の上限で飲むべきだし、成分構成上、安全性が高いなら火力を出す為に用法超えもすべき！と言われているくらいです。

効果を上げるために、安全や健康力が高いサプリに限りますが、用法を超えて飲む飲み方もあるくらいです。

１タイプの場合、例えば「１粒～３粒を目安に」などという記載があります。ペニス増大サプリは１箱＝１か月分なのが基本ですが、用法の上限（例では３粒）で飲むと１か月もたない場合があります！

用法の上限以下で飲むと（例では１－２粒）、１タイプはただでさえ効果が低いので、更に効果は低くなり効いてる実感は殆どなくなります。2000円くらいなど、極端に値段が安ければ１か月確実にもつ分量を買うのもアリですが、高ければかなりの損になります。

またクレームを入れた時の業者の言い訳の為に（毎日上限で続けたか）、わざと用法通りで飲むと１か月もたない策略の可能性も考えられます。実際の実践でもいくつかあったので、１タイプには特別注意が必要です！

併用・飲み合せで大幅な効果アップ

増大サプリ熟練者が開発した飲み方の1つに「併用・飲み合せ」という必殺技があります。増大効果を上げるのに欠かせない飲み方として知られています。

これは違ったペニス増大サプリ同士を1日に飲む技です。多くは一気にではなく午前と午後など分けて飲みます。

また互いの成分構成や構造など性能が補填、相乗作用、上手くマッチするような２つでないと飛躍的に効果が上がらない。つまり何でもいいわけではないということです。

サプリ同士にとどまらず、今では安全性が高まった背景から、高性能な増大サプリ＋ED治療薬と合わせる併用技まであります。(基本、別日に飲んでいく)

毎日ではなく2日に1回ではダメ?

増大サプリは「絶えず作用させる」ことが１番です。2日に1度だとやはり効率は落ちます。半減とまでいくかはわかりませんが。意味ないとまでは言い切れないので、金に困って止めるくらいなら2日に1度でもやるべきです。しかしそれが限度です。

実践上は全く何もしない時よりは縮まなかったです。ただ増大効果もほぼありませんでした。
つまり「維持」には多少役立つということです。その分、チントレをいつもより念入りにすることも必須です。

セックスや風俗前の前に飲む意味があるか

ペニス増大サプリは勃起力に関してはED治療薬には勝てないです。
ただサプリの効果が出やすい状態（体質）までいくと、サプリでも勃起の足しにはなります。
膨張作用など増大作用してる時に行為があれば、お互い気持ちよくなったりします。
あとは運動によって血流が良くなるので、セックスも運動と言えば運動なので、ペニス増大にとってプラスの作用になる。
ED治療薬と違って全く危険度はないから、どうせなら飲んどいた方がいいですが、サプリの作用が効いてくるのを見越して、直前とかではなく３－４時間前、もしくは日々飲んでる時間帯に飲むのがいいです。

ペニス増大サプリの副作用

ペニス増大サプリの副作用は基本的にないと考えておいて良いです。なぜならあくまで食品の部類であり、含まれる成分の大半は体の健康的な効果があるものばかりで構成されているからです。

ただし確実に安全・健康と言った場合には注意が必要です。あくまで増大サプリの副作用より高い健康効果が注目さたのは最近のもの、もしくは高性能なもの、成分構成がしっかりしたものに限った話。

10年位前は軽い頭痛、軽い腹痛、体が重いくらいの副作用があるサプリも存在しました。昔と何が違うのかは、成分自体の質や配合・製法技術があるでしょう。

しかし一番は成分構成です。昔の増大サプリの成分数は10-20種前後が多く、更に火力のある動物系が殆どって構成が多かった。それだと、勃起には効果的だったりするんですが、動物系は健康・安全性には弱く、体への負担も大きいので、体調ケアの為のビタミン・ミネラルなり、健康系の植物成分やアミノ酸が必要ということがわかった。

動物系は精力効果の火力は高いですが、その分を緩和する成分が多く必要となってきます！それによってマカやトンカットアリなど植物系の精力成分が主役になったんですが、確かに安全性は高いですが火力が弱いというデメリットがあり、結果、長期間飲んでいって勃起にだけに効果が多少あるレベルに留まり、ペニス増大の範疇から消えた、と言われています。つまり何かに偏るのではなく、全部必要ってことですね。

技術が進歩し質や技術面が向上したにせよ、今でもそういった成分構成のサプリは多く存在するので注意が必要です。

ペニス増大サプリではありませんが、日本の薬局で販売されている金蛇精や強力バロネス内服液、プリズマホルモンといった第一類の医薬品がありますが、これらはバイアグラ程ではないですが（効果も）使用や副作用に注意が必要です。特にストルピンMカプセルなど要指導医薬品は効果が高い分、副作用のリスクも高いです。
厳密に言えば、ホルモン減少を補い更年期障害に効果的なものなので、ED改善や勃起効果はそこまで高くないです。

ペニス増大サプリの増大以外の健康的効果

効果としてペニス増大ばかりが目立ち、以外と他にどんな効果があるか知らない人も多いでしょう。
高性能サプリには増大以外にも様々な効果があります。
まず精力的効果は、勃起になりやすさ、ED解消、勃起の硬さ、精子量、快感度、性欲のアップです。

あとは色々な健康的な効果がありました。実感としては健康、元気だなと漠然と実感するのが1番ですが、細かくは

などがあります。高性能であれば上記のような効果はだいたい実感できますが、特に成分が100種も配合されてるものは増大以外の効果が高いです。
実際配合されてる成分1つ1つを調べると確かに、効能としてあったのでまちがいありません。
調べた限り、上記の他に期待できる健康的な効果としては、ガン予防、老化防止、アレルギー症状の緩和、更年期障害予防、糖尿病予防、育毛などの効果が期待できます。

アマゾンや楽天のペニス増大サプリ

アマゾンや楽天でも増大サプリを扱っていますが、そのカテゴリはあいまいなので増大サプリ以外のものも出てきます。

アマゾンは別の個人や業者が公式で買ったものを「高値で転売」している商品が多いのが特徴です。
勝手に安いと思い込んでると確実に損をします。

高い理由は出品手数料などの関係で高くせざるを得ない、高くても買う人がいるからでしょう。
なぜ公式より高くても買うのかは、カードが使えるからくらいしか思い当たりません。

また増大サプリには返金保証や+1個無料、複数割引など何かサービスがあることも多いですが、こういったサービスは適用外となるだけでなく、配送上や使用上に万が一トラブルがあってもどうしようもないので、はっきり言って公式以外から購入するメリットはなく損です！

逆に転売側はサービスを上手く利用すると、小銭稼ぎにはなりますね！
例えば14000円くらいのサプリが、5箱購入すると1箱辺り1万円切る割引率になるものがあります。それを定価で売れば手数料ひいても5箱全部売れれば1万円近くになる！新商品や評価が高ければ、気持ちでも安くすれば売れるでしょうね。

ペニス増大サプリは基本的に公式で購入するのが１番安くて安全です。楽天で売られている商品は、安いサプリが多いですがショッピングサイト系（公式ページを持たない誇大広告系）が多いのが特徴。

アマゾン商品にも言えますが、全体から比較すると殆どが1タイプ成分20種前後の低性能な商品です。両方に共通する注意すべき点は「得られる情報が少なく、どういった商品かわからない」ということ。

成分数やタイプなど最低限の情報ですら正確に表記されてない場合があるので、何の知識もなしに購入すると値段も含め確実に損します。

薬局やドラッグストアなど市販のペニス増大サプリ

ドンキ―ホーテやマツキヨなどのドラッグストアや薬局、市販には「ペニス増大サプリ」と定義されてるものはありません。考えてみると店頭では、ちんこがデカくなるような表現は法的にできないからでしょう。赤ひげ薬局でさえ、遠回しに言ってるような表現でした。
つまり、市販のサプリは飲んでどうなるというのは全くの不透明です。

性能を見ればわかるのですが、市販サプリには、成分構成やタイプなど「性能」が増大サプリと同じようなものがないのです。3タイプや成分数が多いなど高性能なサプリは存在しません。
この点で増大や勃起ではなくあくまで「健康」です。健康になった結果、精力的な効果が期待できるかもしれないという話です。

薬局やドラッグストア特有なのは「医薬品」があることです。
医薬品は国が認めた医療成分が使われてます。多くは男性ホルモンを改善し、勃起しやすくなるのを目的としていますが、バイアグラなどの確実性には劣ります。
勃起に関する効果や即効性はサプリより上ですがその分、副作用に注意が必要です。

アメリカなど海外産のペニス増大サプリ

国産以外のペニス増大サプリもネットでは出回ってますが、海外産のサプリには多くの危険が伴います。まとめると

調べた限り海外産のサプリで3タイプとか成分数60種以上など高性能なものは１つもありません。

どれも似た様な作りで、成分構成を見るとアミノ酸中心で体質強化を目的とした構成。つまり海外ではサプリは器具などで鍛える為のサポートと言えます。

以上の点から海外サプリにはペニス増大という概念がないです。ネットで見かける海外産の増大サプリのサイト、広告は海外拠点の日本業者が無理矢理ペニス増大を謳ってるものです。

また海外産は日本では販売できず、個人輸入代行という代行サイトを通して入手することになります。なのでインドや中国、香港、アメリカ等、海外から直接送られてきます。

などのトラブルも報告されています。
はっきり言って効果、安全性、コスト全ての面で損しかありません。

アメリカなどのサプリの方が強力、効きそうと思うかもしれませんが、遙かに国産の方が性能技術が進んでます。

もちろんアメリカなど海外産もサプリの販売において検査は厳しく安全性は高いと言われますが、日本人の体質に合うかという面において副作用の危険は伴うと考えておいた方がいいです。

海外と言うと、なんとなく成分量が多く入っていて効果が高そうなイメージがありますが、タイプや成分など性能で言うとかなり低いし、日本が技術的に進んでると言えるでしょう。
当サイトの実践でもペニス増大効果はもちろんなく、精力効果自体も低い結果が出てます。

ネットで見る海外産のペニス増大サプリを一部紹介

• ハーバルビリリティ(HERBAL VIRILITY)
• スタミナイズRX(STMINIZE RX)
• プロソリューション(prosolution)
• ボリュームピルズ(VOLUME PILLS)
• ビリリティピルズ(VIRILITY PILLS)
• エクステンド(EXTEND)
• VP-MAX PLUS
• メガマックスウルトラ(MEGA MAX ULTRA)
• ギガマックスパワー(GIGA MAX POWER)
• ペニソール(Penisole)
• テストジャック100(Testo Jack100)
• ビッグRXプラス(VigRX Plus)
• エンハンス9(ENHANCE9)
• セクシャルピークパフォーマンス(SEXUAL PEAK PERFORMANCE)
• サイズプロ・ウルトラ(Sizepro ULTRA)

などといったものがあるようです。
他、NOW社のシトルリンやアルギニンサプリも海外系サプリです。

口コミ、おすすめ、ランキング、5ch情報の嘘

ペニス増大サプリ関連のことを検索すると、口コミやおすすめ、ランキングサイトがかなり多く出てきます。
そしてどのサイトでも同じ商品ばかりが薦められています。
これはアフィリエイター（サイト作って金もらう）による意図的なものです。
当然、その商品がどういった性能であれ、効果があったような評価が高い内容が書かれています。
つまり、これらをメインにしたサイトは信憑性に欠けるということです。

正しい情報を得て失敗しない為には「効果」の情報はあくまで参考程度に留め、商品自体の性能を詳しく調べましょう。

ペニス増大サプリで効果なしの場合、止め時

まず使用すべきサプリを使ってない（性能や効果が低いサプリを使用）場合があります。効果＝性能の高さなので、性能が良いサプリを使うのが基本です！

それでも効果がないって場合は、「効きにくい状態」になってるのでサプリ＋血流改善が必要になってきます。
食事改善や運動、オナ禁など私生活であらゆる血流を改善していく努力が必要です。
それプラス、毎日チントレなどのペニストレーニングを入念にやったり、効果アップとなるサプリ同士の飲み合せやバイアグラやシアリスなどED治療薬で膨張作用を狙うとよい。

1-2か月で全く効果ないから止めることは無駄です。
単に損しただけで終わるので、せめてこれらの努力や効果アップ法、3カ月はやるべきです。一通り努力も技も使ってダメなら、もうしょうがないです。

満足したサイズになり増大したら止める人も多いと思いますが、短期で結果が出た場合、止めたら元に戻るのも早いということは覚えておかなければなりません。
4-6カ月続けたら、サプリの体制も体に出来始めてるので1-2か月止めてもさほどマイナスではないです。金に困ったら一旦中止するか、全く無駄を回避する為１日おきに飲むもありです。

ペニス増大サプリの返金保証は使えない

近年増えてきましたが、30日間使用して効果がなければ返金しますという返金保証制度がついている増大サプリが近年増えてきました。
これは業者側の安心感を与える１つの戦略と捉えられています。

飲み切ったという証拠に錠剤なりカプセルなりが入ってたシートを送る。更に、どこも電話で連絡をするというのが罠です。これは目立たないところに書いてあったりします。

電話ということは、女の人が出るかもしれないし、普通のサプリと違って「自分がちんこが小さい」と言っているようなものだから、いくら電話とはいえ気が引けます。
しかも返金させないような対応をとってくることもあります。
すぐに返金するのであればメールで十分なはずです。相手も電話させるということは、返金を食い止めたいはずです。
安心と思わせながら、実はこっちの不安要素をついてます。
ただ全く恥ずかしくない人、電話で押し通せる人は利用した方がいいです。

チントレ、ペニス増大トレーニングでサプリの効果アップ

チントレとも呼ばれていて、増大サプリ使用者の毎日すべきデフォルト事項です。
ペニス増大のトレーニングには様々な方法があります。
器具を使用したものから、準備運動のストレッチ、基本的なミルキングやジェルキング、硬さを鍛えるPC筋トレ、単なる筋トレ、温シップ、想像するトレーニングなどなど。
それのみでは半年で+1-2cmと言われる程、効果も期待値も低いですが、ペニス増大サプリの効果アップ法としては欠かすことはできません。
するとしないのでは2cm以上の差が出るとも言われています。

７年間ほぼ毎日やりました。ゼルゲインEXなど自分が使用していた(高性能な)増大サプリは、豊富なアミノ酸が含んでいるので筋トレサプリにも引けをとりません。
だからかなり筋肉もついたし、ガタイもデカくなりました。
その土台がデカくなったことが、結果的にペニス増大につながった可能性もあります。

オナ禁推奨、オナニー改善で効果アップ

知恵袋など他の情報ではしまくった方がペニスは大きくなる情報もありましたが、あくまでペニス増大サプリを使用した場合だと、サプリの作用を邪魔する、効率が落ちるということです。

具体的には毎日の射精がNGなのです。
上下運動など刺激を与えること自体はチントレと同じで良いことなんですが、射精によるクールダウンは血流作用の弊害になるのでマイナスです。

ペニス増大サプリには、脳や神経に働く成分も入っているので、オナ禁によって得られる興奮作用や再開時の快感は大きな刺激となってプラスです。

つまり、オナニーはしていいが毎日するのがダメで、逆に適度にはすべきということです。
オナ禁は今やチントレや運動、食事改善なんかと同じく、血流を良くし効果アップにつながる日課事項として、多くのサプリ熟練者がやってます。

【まとめ】ペニス増大サプリの効果を出す上で重要なこと

以上、ペニス増大サプリに関する嘘や本当の全てをまとめました。
自身は約7年で+10cmの効果がありました。
増大サプリで効果を出す上で特に重要なことをまとめると、

• 血流を良くして効きやすい体作りをしなければならない。
• 増大サプリによって性能が違い、効果とイコールである。
• 飲み方など使用方法にによっても効果が変わる
• 飲むだけでなくチントレやオナ禁、飲み合せなど効果アップ法も必要

ということです。もちろん、全然効果を出せなかったこともありましたが、性能と効果はイコールであることをわかってからは高性能な増大サプリを集中的に使用し効率的に増大していきました。